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東京23区のコラム一覧

各区の数字や地域の取り組みから見つけた、短い読み物をまとめました。 区とテーマを選んで、気になる記事を読めます。

230本のコラム(20本を表示中)

千代田区人口・世帯

神保町と東神田で、住む人が増えました

2026年1月1日、千代田区の住民基本台帳人口は6万9,139人で、前年より304人増えました。町名ごとに丁目を合わせると、神田神保町で151人、東神田で133人増えています。二つの町の増加は計284人で、区全体の純増に近い規模です。一方、一番町や紀尾井町のように住民が減った町もあります。

千代田区経済・産業・仕事

民営事業所で働く人の約3割は丸の内・大手町に

2021年6月の経済センサスでは、千代田区内の民営事業所で111万1,656人が働いていました。このうち丸の内・大手町の二地区で32万2,098人、区全体の約29%に当たります。一方、区内の民営事業所のうち、この二地区にあるのは約14%です。

千代田区暮らし・住宅・物価

住宅着工の増加を支えたのは、分譲住宅でした

2024年、千代田区で着工した新設住宅は752戸。前年の626戸から126戸、約2割増えました。種類別では貸家が395戸で、分譲住宅の342戸より多いままです。ただし前年からの増加は貸家が23戸、分譲住宅が97戸。全体の増加分の約8割を分譲住宅が占めました。

千代田区子ども・子育て・教育

保育の申込と定員は少し減り、待機児童はゼロのまま

2026年4月、千代田区の保育所等への申込児童は1,543人で、前年より22人減りました。受け入れ定員も2,502人で41人減っています。それでも国の定義による待機児童は前年に続き0人。区全体では、申込と定員がともに少し小さくなりながら、待機ゼロが続いています。

千代田区健康・医療・福祉

2023年、増えた医療施設は診療所でした

千代田区の病院と一般診療所は、2023年に計570施設でした。前年の547施設から23施設増えています。病院は両年とも15施設で、増加分は一般診療所が532施設から555施設になったことによるものです。施設の総数の伸びを担ったのは、診療所でした。

千代田区安全・犯罪・防災

2025年の犯罪増加は、丸の内1丁目でも大きく表れました

千代田区の刑法犯認知件数は2025年に2,965件で、2024年より433件増えました。東京駅を含む丸の内1丁目では418件から552件へ134件増加。区全体の増加分の約3割に当たります。

千代田区環境・気候・エネルギー

公園面積の大部分は、皇居周辺の広い緑です

2024年4月時点、千代田区の公園面積は約171万平方メートル。そのうち「国民公園等」5カ所が約144万平方メートル、全体の84%を占めます。区の公園面積を一つの数字で見ると、皇居周辺のまとまった緑が強く表れます。

千代田区交通・都市・インフラ

電線を地中に収めた区道は約3割です

2024年4月、千代田区の区道約130キロメートルのうち、電線を地中に収めた区間は39.6キロメートル、30%でした。区内の国道・都道はおおむね全線で無電柱化されているため、道路全体では45%です。同じ区内でも、管理する道路によって電柱のない風景の広がりが違います。

千代田区都政・財政・政策

2023年度の教育費には、新校舎工事が重なりました

千代田区の2023年度普通会計では、教育費が約169億円でした。同じ年度の区の施策報告には、神田猿楽町のお茶の水小学校・幼稚園の新校舎工事に約64.9億円を支出したことが記録されています。新しい校舎は2024年1月に完成し、4月から使われ始めました。

千代田区文化・観光・国際都市

社会教育講座50のうち42が大人向けでした

ページに掲載している2022年度の千代田区の社会教育講座は50講座。成人・一般向けが42講座で、家庭教育と少年向けはそれぞれ4講座でした。講座の8割以上を、大人向けの学びが占めています。

中央区人口・世帯

人口増の大部分は晴海五丁目でした

2026年1月、中央区の住民基本台帳人口は19万1,015人で、前年より3,611人増えました。晴海五丁目だけで3,216人増え、区全体の増加幅の約9割に当たります。同じ晴海でも二丁目・三丁目では減少。中央区の人口増は、湾岸の広い範囲で一様に起きたのではなく、晴海五丁目に強く集中しました。

中央区暮らし・住宅・物価

2024年の住宅着工は、前年の約半分でした

中央区で2024年に着工した新設住宅は1,865戸。前年の3,739戸から、ほぼ半分になりました。減少が大きかったのは分譲住宅で、2,431戸から1,088戸へ1,343戸減っています。貸家も1,275戸から751戸に減りました。

中央区子ども・子育て・教育

保育の定員が申込を上回っても、待機はゼロではありません

2026年4月、中央区の保育所等への申込児童は6,004人、利用定員は7,173人でした。区全体の定員は申込を上回りますが、待機児童は4人です。数の上で余裕があっても、希望する年齢や通える場所に合う枠が必要です。

中央区健康・医療・福祉

診療所の増加は、都全体の増加分の約2割に相当

2023年の中央区では、一般診療所が前年の733施設から778施設へ45施設増えました。同じ期間、東京都全体では1万4,689施設から1万4,894施設へ205施設増加。中央区だけで、都全体の増加分の約2割に相当します。

中央区交通・都市・インフラ

再開発16地区には、住宅と交通の計画もあります

東京都の2025年10月末の一覧では、中央区に事業中の市街地再開発が16地区あります。東京駅前の八重洲一丁目東B地区では、事務所・店舗に加え、バスターミナルや医療施設も計画されています。

中央区都政・財政・政策

教育費の伸びには、晴海の学校整備がありました

中央区の2023年度普通会計の教育費は約349億円で、前年度より約121億円増えました。

中央区文化・観光・国際都市

家庭教育の講座は、大人向け講座とほぼ同数でした

中央区の2022年度の社会教育講座は155件。家庭教育が69件で、成人・一般向けの73件とほぼ同数でした。家庭教育とは、子どもの勉強を教える講座だけを指すわけではありません。