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TOKYO 23 WARD PROFILE

江戸川区

江戸川区の人口、家賃・住宅費、子育て・教育、治安・防災、医療、仕事を、10テーマの公式データで確認できます。

注目ポイント

5万人を超える外国籍の住民の声を、会議の場へ

区が同月に始めた多文化共生まちづくり会議には、外国籍の住民のほか、町会、日本語学校、企業などの関係者が参加しました。人数の増加を語るだけでなく、役所から届く一枚の通知や学校での学びを、当事者と一緒に考える場ができました

対象時点:2026年6月。詳しい条件と出典はリンク先の記事に掲載しています。
10 DATA TOPICS

気になる数字から、テーマを選ぶ

各カードは、そのテーマの入口となる代表値です。選ぶと詳しい内訳、推移、出典を確認できます。

DATA & SOURCES

数値の定義と出典を確認する

このページでは10テーマの代表値だけを紹介しています。収録している数値、対象時点、計算方法、公式資料は数値・出典一覧にまとめています。

江戸川区の数値・出典一覧へ
10 DATA COLUMNS

数字の背景を、10本のコラムで読む

各テーマの数字や制度の変化を、出典を確かめながら短く読み解いています。続きと公式資料は、それぞれのテーマページで確認できます。

人口

2026年、人口は再び70万人台へ

江戸川区の住民基本台帳人口は、2026年1月には69万7,414人でした。4月も69万9,052人でしたが、5月に70万1,491人となり、70万人台に戻りました。9月は70万1,559人で、前年同月より4,646人多い水準です。70万人を初めて超えたのは2019年。今回は『初の大台』ではなく、2025年に一度下回った後の復帰で、5月から9月まで70万人台を保っています。

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経済・仕事

同じ区でも、サービス業と小売業の景況感は違う

江戸川区の中小企業299社が答えた2026年4〜6月の景況調査では、サービス業の業況DIが前期の0.8から4.0へ上がる一方、小売業はマイナス17.7からマイナス21.4へ下がりました。DIは『良い』と答えた企業の割合から『悪い』の割合を引いた、景況感の目安です。

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暮らし・住宅

新築着工が減った年、分譲の減少が大きかった

2024年に江戸川区で着工した新設住宅は5,264戸。前年の6,217戸から953戸減りました。内訳では分譲住宅が2,324戸から1,621戸へ703戸減り、全体の減少幅の約4分の3に当たります。貸家も3,496戸から3,233戸へ減りましたが、減り方は分譲より小さめでした。

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子ども・教育

修学旅行の共通費に、上限8万円の支援

2026年度、江戸川区立中学校3年生の修学旅行には、生徒1人当たり上限8万円の補助が設けられました。対象は集合場所からの交通費や宿泊費など、学校ごとに生徒へ一律にかかる費用です。班別行動の費用や小遣いなど、生徒によって異なる支出は対象外です。物価が上がるなか、学校行事を家庭の支払いだけに任せず、皆に共通する旅の費用を区が支える形です。

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健康・福祉

『食べ方』を、地域の健康づくりの入口に

江戸川区は2026年7月、日本栄養士会、区内の在宅診療所、民間企業と『栄養のあるまち』を進める協定を結びました。食の情報を広めるだけでなく、栄養支援が届いていない人に個別に相談できる体制をつくる計画です。

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安全・防災

避難所の受付を、事前登録と二次元コードで

江戸川区の防災アプリには、2026年4月、避難所の受付機能が加わりました。平時に氏名などを登録し、災害時に避難所の二次元コードを読み取って受付する仕組みです。登録はマイナンバーカードだけでなく手入力でもできます。

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環境・エネルギー

鹿骨の農作業に、住民が加わる試み

鹿骨の「農の風景育成地区」では、農家の仕事に住民が加わる方法を試しています。2025年10月の援農体験では、住民20人がサツマイモの掘り上げを手伝い、普段は2日かかる作業を約1時間で終えたと区は報告しています。

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交通・都市

船堀駅前に、浸水しない歩行経路を計画

船堀駅前では、駅と防災活動拠点を歩行者デッキで結ぶ計画が進んでいます。区の想定では、荒川左岸が決壊した場合、この地区の浸水は深さ3〜5メートル程度、長い場所では2週間以上続きます。そこで、デッキを浸水しない高さに設け、建物や駅をつなぐ構想です。

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都政・財政

5万人を超える外国籍の住民の声を、会議の場へ

2026年6月1日時点、江戸川区には外国籍の住民が5万4,527人います。区が同月に始めた多文化共生まちづくり会議には、外国籍の住民のほか、町会、日本語学校、企業などの関係者が参加しました。

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文化・観光

伝統工芸の図案を、区内の高校生からも募る

江戸川区は2026年、区内在住・在学の高校生以上の学生を対象に、伝統工芸品のデザイン案を募りました。題材は江戸扇子、江戸絽刺し、型小紋、染織、陶芸の五つ。これまで職人と美術系大学が取り組んできた共同開発を、身近な学生にも開いた形です。応募作は10月に職人が選考する予定で、受賞案については商品化も検討します。募集は9月15日で終わりましたが、製品になったと決まったわけではありません。作る技術を守ることと、次にどんなものを作るかを考えること。その両方に若い世代が加わる機会を設けたのが、今年の江戸川区の試みです。

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NEIGHBORHOODS

町ごとの違い

2026年1月1日現在。前年差は2025年1月1日との比較です。東京都が公表する町丁別人口「住民基本台帳による東京都の世帯と人口」から、末尾の「丁目」だけをまとめた町名単位で比較しています。

人口

東葛西

人口
46,907人
世帯
26,619世帯
前年差
+355人
人口

西葛西

人口
46,369人
世帯
24,275世帯
前年差
+108人
人口

平井

人口
41,572人
世帯
23,652世帯
前年差
+1,054人
人口

中葛西

人口
39,026人
世帯
23,113世帯
前年差
+568人
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